まちづくりのことば
伴走、共創、にぎわい、社会実験等、広く使われるようになったことばを、現場で起きていることから見つめ直します。
まちづくりの現場では、さまざまなことばが使われます。
参画、合意形成、共創、伴走、社会実験、コミュニティ、にぎわい、公共性。
同じことばを使っていても、立場や経験によって、その意味や見えている風景は異なります。
まちの翻訳社のnoteでは、日々の仕事や暮らしの中で出会った出来事、小さな違和感、交わされたことばを手がかりに、まちづくりの考え方を見つめ直しています。
制度とまちば、専門と暮らし、支援する側と関わる側のあいだを行き来しながら、仕事の背景にある問いと観察を記録します。
伴走、共創、にぎわい、社会実験等、広く使われるようになったことばを、現場で起きていることから見つめ直します。
制度や計画の論理と、一人ひとりの暮らしや実感のあいだで生じるずれ、違和感、可能性を考えます。
意見を聞くこと、対話すること、判断すること、実装することの関係と、それぞれが担う役割や責任を扱います。
こどもや若者を意見を聞く対象としてではなく、まちを見て、考え、つくる主体として捉えます。
「みんなで」ということばに隠れやすい立場の違い、判断する主体、負担や責任のあり方を問い直します。
会議で語られたことだけでなく、人の振る舞い、場所の使われ方、残された風景や小さな出来事から、まちを読み取ります。
ここに掲載した記事のほかにも、まちづくりの現場で考えたことや、日々の暮らしから見えてきた問いを記録しています。