note|論考・記録

制度と暮らしのあいだで、 ことばをほどく。

まちづくりの現場では、さまざまなことばが使われます。

参画、合意形成、共創、伴走、社会実験、コミュニティ、にぎわい、公共性。

同じことばを使っていても、立場や経験によって、その意味や見えている風景は異なります。

まちの翻訳社のnoteでは、日々の仕事や暮らしの中で出会った出来事、小さな違和感、交わされたことばを手がかりに、まちづくりの考え方を見つめ直しています。

制度とまちば、専門と暮らし、支援する側と関わる側のあいだを行き来しながら、仕事の背景にある問いと観察を記録します。

Selected Articles

まず読んでいただきたい記事

まちの翻訳社が、ことばと現場をどのように見ているのか。その入口となる三つの記事を選びました。
あなたの言葉と、まちばのことば

第1回|まちづくり

同じ「まちづくり」ということばを使いながら、私たちはどの風景や時間について話しているのか。連載の出発点となる記事です。
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あなたの言葉と、まちばのことば

第24回|対象

誰かのために「対象」を定めることが、目の前の人を想定した属性の中へ閉じ込めてしまう可能性について考えます。
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あなたの言葉と、まちばのことば

第25回|分担

公園の機能を整理し、課題を解決したはずなのに、誰かが立ち止まる理由が失われることがある。「分担」と場所の豊かさを問い直します。
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Themes

noteで書いていること

一つの答えを示すというより、現場や暮らしのなかで生まれた問いを持ち帰り、ことばの意味や、その背後にある関係を考えています。
01

まちづくりのことば

伴走、共創、にぎわい、社会実験等、広く使われるようになったことばを、現場で起きていることから見つめ直します。

02

制度と暮らし

制度や計画の論理と、一人ひとりの暮らしや実感のあいだで生じるずれ、違和感、可能性を考えます。

03

参画と社会的合意形成

意見を聞くこと、対話すること、判断すること、実装することの関係と、それぞれが担う役割や責任を扱います。

04

こども・若者とまち

こどもや若者を意見を聞く対象としてではなく、まちを見て、考え、つくる主体として捉えます。

05

公共性と役割・責任

「みんなで」ということばに隠れやすい立場の違い、判断する主体、負担や責任のあり方を問い直します。

06

現場と風景の観察

会議で語られたことだけでなく、人の振る舞い、場所の使われ方、残された風景や小さな出来事から、まちを読み取ります。

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続きは、noteで。

ここに掲載した記事のほかにも、まちづくりの現場で考えたことや、日々の暮らしから見えてきた問いを記録しています。